インドネシアで日本の漫画やアニメにちなんだ名付け流行「うずまき」や「ナルト」、「のび太」に「ルフィ」…「ドラえもん」「スネ夫」も
【ジャカルタ=作田総輝】インドネシアで日本の漫画やアニメにちなんだ名前を実際に子供に付けるケースが多いことが明らかになり、話題になっている。
インドネシアの住民登録当局が3日に発表したデータによると、世界的な人気を集めるNARUTOの主人公「うずまきナルト」の影響とみられる「うずまき」が最多の190人で、「ナルト」は157人に上った。
このほか、ドラえもんの「のび太」は181人、ONE PIECE(ワンピース)の「ルフィ」は79人と人気作品の主人公が上位を占めた。「ドラえもん」も16人、「スネ夫」も8人いた。
当局担当者は「多くの親は子供に名前を付ける際、漫画やアニメから着想を得ている」と説明し、地元テレビ局CNNインドネシアは「日本のポップカルチャーの影響がインドネシア人の名前にまで及んでいる」と伝えている。
