JRT四国放送

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県は8月5日、展示会のブース設営を担う事業者の公募型プロポーザルで、参加を申し込んだ事業者の名前を、別の参加事業者に漏らすミスがあったと発表しました。

漏えいしたのは、食品輸出の展示会の県のブース設営事業に参加を申し込んだ事業者1社の名前です。

県によりますと、参加事業者は公募型プロポーザル方式で募集していて、複数社から申し込みがありました。

8月3日に商務戦略課の担当者が関係資料を申し込み各社にメールで送ったところ、本文中の宛名に別の事業者の名前を記載し送信したものが、1件あったということです。

受信した事業者から指摘があり、ミスが発覚しました。

県は漏えいの対象となった事業者に謝罪するとともに、公平性を確保できないとして、応募した全ての事業者に公募中止を伝えました。

県商務戦略課は「外部へメールを発信する際は、複数人で確認するなどの手順を徹底する」としています。