アメリカワシントン・ポストは5日、イランへの軍事作戦でミサイル不足が深刻化していることをめぐり、トランプ大統領がヘグセス国防長官に不満をあらわにしたと報じました。

ワシントン・ポストは5日、情報筋の話としてアメリカ軍のミサイル備蓄の不足が深刻化しているとした上で、イランへの大規模攻撃を見送る要因になっていると報じました。

トランプ大統領がヘグセス国防長官に「問題は解決済みだと思っていた」などと不満をぶつけたところ、ヘグセス長官は、副長官に責任を転嫁したということです。

アメリカ軍の備蓄をめぐっては、ATACMSミサイルの在庫がほぼ枯渇したなどと報じられています。

トランプ大統領は自身のSNSで、「アメリカ軍は膨大な量の弾薬を保有している」とした上で、「反逆的な発言をしたリーク犯は長期刑に値する」などと反論しています。