《夫婦生活を続けていくのは難しいかも…》結婚して1か月、ビッグダディの新妻(46)が明かした「離婚危機」の真相と葛藤…今夏に入籍後初の対面へ
「深刻な状況です、嫁さんから離婚届が届きました」(7月24日)──6月24日に8度目となる結婚を公表した「ビッグダディ」こと林下清志氏(61)。しかし、電撃入籍からわずか3週間で冒頭のように"離婚届"が飛び交う騒動となり、世間を騒がせている。新妻の里菜さん(46)は名古屋在住で中学生の娘と暮らしていて、いまも遠距離婚の状況にある。結婚してから1度も会っていない2人に何が起きているのか。
【写真を見る】今年6月に結婚したばかりのお相手・40代の里菜さん、里菜さんの子どもとスリーショット
ビッグダディの妻がNEWSポストセブンの取材に、スピード離婚危機の真相、夫・林下氏への想い、意外な本音などを明かした──。
入籍から約1か月。新婚生活について尋ねると、「一緒に住んでいないので、結婚した実感はまったくないです」と、里菜さんは語る。世間では大きなニュースになっているものの、周囲の反応も意外なほど静かだという。
しかし、平穏な日常とは裏腹に、ビッグダディのブログのちょっとした記述がすぐにネットニュースになることに、「少し怖い」と戸惑いを見せる。それは世間の注目を集めた「離婚危機」だった。
「清志さんって、自分が面倒くさいことや答えにくいことになると、急に連絡が取れなくなるんです。LINEは既読もつかないし、電話を何回かけても折り返しが来ない。夫婦なのに話し合いができないなんて……『これ、夫婦生活を続けていくのは難しいかもしれない』と思いました」
結ばれた二人のあいだに、突如として吹いた隙間風。その原因は林下氏の「連絡無視」にあったと里菜さんは語る。特に音信不通になる引き金となるのは「お金の話」だという。
「夫婦である以上、家計や金銭面の話は避けて通れません。離れて暮らしている以上、連絡手段を絶たれてしまえば妻としてはどうしようもないです。『何のための夫婦なんだろう……』そんな怒りから役所へ離婚届を取りに行って自分の名前を署名して送りました。あのときはもう無理だなと、本気で腹が立っていたんです。清志さんはそのまま(役所に)出すだろうなと思っていました」
妻からの離婚届をカメラの前でビリビリに破り捨てた林下氏だったが、夫婦間ではあるやり取りがあったという。
「実は衝動的に離婚届を送った後、少し冷静になって『まだ結婚して2、3週間。直接会って話すまでは待とう』と考え直していました。清志さんに『ちゃんと考えなきゃいけませんよ。本当に出す気がないなら出しちゃダメですよ』と、LINEしていたのです」
豪快なイメージが強いビッグダディだが、妻の目から見た素顔は少し違うという。
「清志さんは、みなさんが見ているよりちょっとデリケートで、私に見せている顔とは違うのかなと思います。離婚届を破っている姿を見て、思わず笑っちゃいました。最近は、清志さんから『とんでもないやつだった』とか、何を書いてもいいよと言われてブログ『ビッグダディの妻です』を開設しました。
彼はなんでも書いてしまうので、少しでも説明していければと思います。でも、本人は私をフォローしていないから読んでないと思いますけどね」
紆余曲折あったが、里菜さんが思い描くのは「家族3人で平和に寝食を共にする」ごく普通の夫婦の姿だ。今夏には林下氏の家族への挨拶も兼ねた、娘と東京へ行く計画を立てている。
「どこかに出掛けたいとか、そういう思いはありません。清志さんのご家族に会って、彼の手料理が食べてみたいです。以前、YouTubeで作っていた創作餃子とかが食べたいってずっと言ってるんです。でも、なんか家にコンロがないみたいで……。『この先どうなるかわからない。私が耐えられるかな』と、思うことも正直あります。
でも、日に日に情も湧いてきていて。おじいちゃんになるまではちゃんと添い遂げて、最期は看取りたいという気持ちは今でもあります」
波乱含みのスタートを切ったビッグダディ夫妻。コンロのない部屋で、二人はどんな食卓を囲み、どんな未来を語り合うのか。この夫婦から、まだまだ目が離せそうにない。
