長らく無印、+(Plus)、Ultraの3モデル展開だったハイエンドGalaxyに加わる見込みの「Galaxy S27 Pro」。
『大画面版の無印』という位置付けだった+と同様に『小型のUltra』になると思われていましたが、どうやら大きく異なる仕様になるようです。詳細は以下から。

◆Galaxy S27シリーズのカメラ構成が判明
韓国メディア「ETnews」の報道によると、Galaxy S27シリーズのカメラ構成は以下のようになるそうです。
Galaxy S27:5000万画素メイン、1200万画素超広角、1000万画素望遠
Galaxy S27+:5000万画素メイン、1200万画素超広角、1000万画素望遠
Galaxy S27 Pro:2億画素メイン、5000万画素超広角、1200万画素望遠(光学3倍)
Galaxy S27 Ultra:2億画素メイン、5000万画素超広角、5000万画素望遠(光学5倍)

3倍望遠が廃止されたGalaxy S27 Ultraも重要ですが、最も注目すべきはGalaxy S27 Pro。
まさかの1200万画素(光学3倍)の望遠カメラ採用で、5000万画素(光学5倍)望遠を搭載するGalaxy S27 Ultraと性能に大きな隔たりが生まれることになります。
◆製造コスト増が理由もかなりのニッチモデルに
2億画素メインのクロップ機能による5000万画素相当の光学2倍ズームを使えることもあり、誰得と言わざるを得ないGalaxy S27 Proの望遠カメラ。
なお、サプライヤーによると今回の決定は『カメラは画質が技術的に飽和した状況と判断された』『メモリ高騰による製造コスト圧迫が厳しい』という理由によるものとのこと。
しかし、ハイエンドGalaxyを求める層はカメラにもこだわるケースが多いと考えられるため、このまま最終決定された場合かなり人を選ぶモデルになりそうです。

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