SpaceX(スペースX)は日本時間2026年8月5日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。


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打ち上げに関する情報は以下の通りです。


打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 17-53)

・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年8月5日 2時05分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-53)


Falcon 9の第1段ブースター「B1063」は、今回が34回目の飛行です。B1063はこれまで、NASAやESAなどが共同開発した海面高度観測衛星「Sentinel-6 Michael Freilich」や、小惑星の衛星に探査機を衝突させたNASAの「DART」、NRO(アメリカ国家偵察局)やSDA(アメリカ宇宙開発庁)のミッションなどに使用されてきました。打ち上げ後、B1063は太平洋上のドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」へのランディングに成功しました。


なお、Spaceflight Nowによると、今回のミッションは2026年に実施されたFalcon 9の打ち上げとしては90回目にあたります。また、B1063のランディング成功はOCISLYへの着陸として215回目、SpaceXのブースター着陸として通算644回目となりました。


スターリンクトレイン観測の参考

【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)


Starlink衛星は、打ち上げ後しばらくの間、条件が合えば列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。


関連画像・映像

【▲ 第2世代スターリンク衛星「Starlink V2 Mini」(Credit: SpaceX)】
【▲ 参考画像:宇宙空間でFalcon 9ロケットの上段から放出されるStarlink衛星(Credit: SpaceX)】

 


文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部


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