7月28日、山西文化巡回展で応県木塔の復元模型を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)

 【新華社天津8月4日】中国天津市和平区の津湾広場でこのほど、山西文化巡回展「5千年の文明を山西に見る」が開幕し、多くの来場者を引き付けている。

 山西省は中国で最も多くの古建築が残る地域で、さまざまな築造年代や種類、様式がそろっていることから「古代建築の宝庫」と称される。展覧会は山西省の5千年にわたる文明の中で生まれた古建築や壁画、彩色塑像、無形文化遺産などを8月15日まで無料で公開する。

7月28日、山西文化巡回展で展示されている仏光寺東大殿の復元模型。(天津=新華社記者/周潤健)

 展示内容は唐・五代から明・清時代までを網羅しており、応県木塔(仏宮寺釈迦塔)の復元模型や永楽宮の壁画「朝元図」の複製もある。仏光寺、晋祠(しんし)、華厳寺など同省を代表する古建築の構造解析や元・明時代の彩色塑像を通じて建築と芸術の発展を体系的にたどることができる。(記者/周潤健)

7月28日、山西文化巡回展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている遼代の壁画「飛天」(複製)。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている元代の壁画「王宮尚宝図」(複製)。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている唐代の壁画「天王鎮妖図」(複製)。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている応県木塔の復元模型。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている金代の壁画「千手千眼観世音菩薩」(複製)。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている唐・五代の壁画「縕花天女」(複製)。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展で展示されている永楽宮三清殿の復元模型。(天津=新華社記者/周潤健)
7月28日、山西文化巡回展を見学する来場者。(天津=新華社記者/周潤健)