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那賀町で今、お盆のお供え用の花として人気があるケイトウの収穫がピークを迎えています。

那賀町では、相生地区を中心に36戸の農家がケイトウを栽培していて、西日本では有数の産地です。

賀町雄の浦田惠子さんの約6アールの畑でも、7月下旬からケイトウの収穫を始めました。

ケイトウは花の色が炎のように鮮やかで、その形がニワトリのトサカに似ていることから、その名がついたとされています。

暑さに強く長持ちするため、お盆に墓参りをする際のお供え用として人気があります。

(農業・浦田惠子さん)
「ずっと長雨が続いて、背が伸びてないみたいです。花自体はキレイです」

JA徳島県那賀経済センターでは、2026年も例年並みの約200万本の収穫を見込んでいます。

収穫されたケイトウは、主に京阪神に向け出荷されます。