地震で転倒か 女子高校生が死亡

先月28日の地震で震度7を観測した熊本県氷川町では、地震の際、自宅にいた16歳の女子高校生が亡くなりました。地震によって転倒したことが原因とみられています。
平山愛琉さんの父親「まだ信じられないというのが第一。優しい子で、私が疲れて帰ってきて、マッサージして欲しいなって言ったら、いいよって」
高校1年生の平山愛琉さん(16)は先月28日の地震直後、氷川町にある自宅の部屋で心肺停止の状態で倒れているのが見つかり病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
父親によりますと、首以外は大きな外傷はなく、地震の影響で転倒するなどして亡くなったとみられると病院から説明を受けたということです。
2日に営まれた通夜には、平山さんの同級生や恩師らが訪れ、最後の別れを惜しみました。
通っていた中学校の教員「とても絵が好きで、何か友達が困っていたりした時には優しく手を伸ばしてあげるような。夢や希望を持って高校に進学したので今からという時に大事な命が奪われてとても悔しい気持ちでいっぱい」
(ANNニュース)
