レアルとヴィニシウスのマネジメントとの間に要求額の隔たり 契約交渉行き詰まりアーセナル移籍に傾く「内部の全レベルで承認」
レアル・マドリードとの契約延長交渉が難航している様子のFWヴィニシウス・ジュニオール。この状況を見てアーセナルがオファーを準備していると言われており、ブラジル代表のエースを強奪できるか注目が集まっている。
アーセナル専門メディア『Hand of Arsenal』は、エージェントのロック・ネイションから提供されたという情報を開示している。レアル側とヴィニシウス側の要求額には数百万ユーロ規模の隔たりがあり、ロック・ネイションはヴィニシウスがレアルにとって不可欠な資産とみなされていないと感じているという。
レアルは来夏ヴィニシウスがフリーで去ることも望んでいない。となると、ことはアーセナル側に有利に運んでいると見ることができる。同メディアによると、アーセナルはヴィニシウスの関係者と話し合い、必要な財政条件をすべて満たしたうえで、内部の全レベルで承認を得たという。
さらにヴィニシウスの関係者たちは、スポーツ分析会社やデータアナリストたちと連携して、さまざまなトップレベルのサッカーにヴィニシウスがどう適合するかを調べ上げているという。それらの予測において、アーセナルは非常に適合度の高い移籍先であると判断されているようだ。
レアルは来週のうちにヴィニシウスの保持・放出について決定を下すことができるか。アーセナル移籍となれば、今夏最大級のビッグディールが成立することになる。

