ちょっとズッコケ…な姿すらかっこいい! 『SixTONES』松村北斗 主演ドラマで光る”怪演”
〈ちょっと不穏なのに、なぜか夏の清涼感〉
アイタタタ……。
顔を苦痛に歪め、肩を手で押さえながら歩いているのは『SixTONES』の松村北斗(31)である。7月中旬の夜、横浜市内のとある駅前広場で、現在放送中のドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)の撮影が行われていた。
「『告白』は昨年4月期クールのドラマ『恋は闇』(日本テレビ系)を手掛けた脚本家・渡邉真子氏(39)によるオリジナル脚本のラブサスペンス。長年、1人の女性を想い続け、陰で見守る主人公・雪村爽太(ゆきむらそうた)を松村が演じています。
人の目を見て話すことができない“人畜無害の空気系男子”に見える爽太ですが、岡崎紗絵(30)演じるヒロイン・野瀬麻里子(のせまりこ)を守りたい一心で、彼女に対する執拗なストーカーじみた行動がどんどんエスカレートしていきます」(テレビ誌ライター)
SNSでは〈いい不気味感が出ていて、やっぱり演技上手いな〜って思う〉〈松村の陰キャでかっこいいイメージと役がピッタリ〉などと、かなり高評価を得ている。
〈爽太の想いと行動は純愛なのか、それとも狂気なのか。そして相手に届く時に、純愛が純愛のまま届くのか、純愛が狂気になって届くのか、もしくは、最初から狂気として届くのか。ちょっと不穏なのに、なぜか夏の清涼感が漂い、不思議なバランスのあるドラマになっています〉(’26年7月11日配信)
松村は日テレ番組公式HPでこう見どころを紹介しているのだが、彼の言葉どおり、松村演じる爽太の行動はどこか不穏な空気を感じさせるのである。
冒頭のロケで、松村は思い詰めた表情を浮かべて夜の公演で立ち尽くすシーンを撮影。何をしても絵になるイケメンといった雰囲気なのだが、次のシーンでは、腰や肩を押さえ、苦悶の表情を浮かべ、ガニ股になりながら必死に走りだした。その姿もなんだか愛嬌たっぷりで、かっこよさすら感じられるのだった。
7月15日に発表された『ViVi国宝級イケメンランキング2026年上半期』では、主要3部門(NOW、NEXT、ADULT)全てで殿堂入りを果たした松村。そんな超イケメンが”ちょっと変な主人公”を演じてこそのが魅力が、このドラマには詰まっている。今後の展開が、ファンならずとも気になるのである。
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