熊本県八代市出身の陣内貴美子「物が倒れ、皿が割れてぐちゃぐちゃ」被災写真に絶句「涙が出ます」「辛いです」
熊本県八代市出身で、元バドミントン日本代表でタレントの陣内貴美子。「令和8年熊本地震」によって被災した地元の様子を投稿し、悲痛な胸の内をつづった。
30日に自身のインスタグラムを更新し、「やっと…10年かけてやっと少しずつ日常を取り戻しつつあった熊本で最大震度7の地震が又起きてしまいました」と書き出す。「八代よかとこ大使」「くまもと誘友大使」を務めている陣内は、大規模地震から10年がたった今年4月、桐谷美玲キャスターとともに日本テレビ系「news every.」(月〜金曜・午後3時50分)で熊本から生中継を行い、その様子をインスタグラムにもアップしていた。当時の投稿では「まだまだ復旧、復興までには時間がかかりますが、これからも寄り添う気持ちを持って熊本のために私にできることをやっていきたいと思います」などと思いを記していた。
しかし28日午後4時27分頃に再び地震が。「八代に住む母や親戚、知人友人たちへ、沢山の心配の声を届けてくださりありがとうございます。地震後すぐに親戚や知人友人と連絡を取ろうとしましたがなかなか既読にならなかったり、連絡がついてホッとしたのも束の間…従姉から送られてきた写真や動画には、壁が剥がれ落ち、物が倒れ、皿が割れてぐちゃぐちゃになってしまっている惨状…。友人からは、小さい頃からいつも通っていた植柳橋(うやなぎばし)。その橋に並ぶように新しく作られた自転車や歩行者専用道路の一部分が崩れ落ちている写真。中学校時代、ランニングコースだった八代宮の石垣が崩れていたり拝殿が倒壊している写真…。言葉を失うほどの被害を受けた地元を見るのは辛いです」と絶句。
「今回、八代は10年前の地震よりはるかに被害が大きいと皆口を揃えて言います。いや、八代と同じように他の地域も前回より被害が大きいのがわかります」という。「小中学の同級生で作っているグループラインや高校のOB.OGで作っているグループラインでそれぞれの安否、被害状況…情報共有…被災者同士が互いに助け合っている文章を読むと涙が出ます」とショックを受ける。「余震に怯えながら2日目の夜を迎え被災している皆さん、どうか互いに声を掛け合って少しだけ踏ん張ってください。熊本地震に、心寄せてくださっている皆さま。心から感謝します。私に出来ることは決して多くはありませんが、八代のため…熊本のためにできる限りのことをします」と記し、「#熊本地震 #八代」とハッシュタグをつけた。

