12人産んだ助産師HISAKOが、「【規定量飲めず】ミルクちょこちょこ飲みの赤ちゃんにはどう対応すべき?」と題した動画を公開した。動画では、ミルクを規定量飲めない赤ちゃんの理由と、その対応策として「ちょこちょこ飲み」の有効性について解説している。

ミルク缶に記載されている規定量に対し、毎回しっかり飲んでくれない赤ちゃんは多く、悩む母親は少なくない。HISAKOさんは、赤ちゃんは機械ではなく「一つの人格を持った一人の人間」であり、食欲や食の嗜好に個人差があるのは当然だと語る。

規定量を飲めない理由として、胃の大きさの個人差や、飲む技術の未熟さを挙げる。特に、舌の使い方が上手でない赤ちゃんは、ミルクと一緒に空気を飲み込んでしまい、苦しくなって規定量を飲みきれないことがあるという。そのような「飲むのが下手」な赤ちゃんに対しては、無理に一回で規定量を飲ませるのではなく、回数を分けて飲ませる「ちょこちょこ飲み」が上達への近道だと解説。「一気にたくさん飲むんじゃなくて、回数をこなすことによって哺乳瓶の使い方を上手になりたい」という赤ちゃんのペースに合わせる重要性を強調した。

頻繁な授乳は母親にとって負担が大きいものの、現在の粉ミルクは成分が優れており、昔のように数時間空ける必要はないという。HISAKOさんは「15分ごとに飲ませても構わない」と述べ、「ちょこちょこ飲みながら、この子の負担のないようなやり方を模索してほしい」と、赤ちゃんの個性に寄り添った育児を提案して動画を締めくくった。

チャンネル情報

『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数61万人