【平和島ボート ヴィーナスシリーズ】浜田亜理沙 勝負駆け成功 「乗り心地は良くなった」
ボートレース平和島の6日間開催「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第9戦」は4日間の予選が終了。29日、5日目の10〜12Rで行われる準優勝戦メンバーが出そろった。
浜田亜理沙(38=埼玉)がやや苦戦していた。3日目まで5戦未勝利。得点率は準優勝戦進出のボーダー上の18位で、予選最終日の4日目を迎えたが、3号艇1回乗りの5Rを2着。14位に順位を上げて予選突破を決めた。
3日目に「プロペラを片面だけ叩いているんだけど、もう片面も叩くか迷っています」と葛藤していたが、「最近は燃料に関係なく調整は合わせられているので、両面を自分の感じに叩いた。舟の返りや乗り心地なんかは良くなりましたね」と、自分を信じた調整が奏功。操縦系統はだいぶ上向いた。
「もうひと足欲しいけど、今の感じでも勝負になる。チャンスはあると思っています」と、勝負のセミファイナルに期待をのぞかせた。
準優勝戦は11R5号艇(前半の一般戦は6R2号艇)になった。今期(2026年前期)は出走回数不足でB1に降級しているが、現在4連続優出中と好ペース。華麗な捲り差しで艇間を割って、優勝戦に名乗りを上げる。

