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 俳優・反町隆史(52)が主演するフジテレビ系ドラマ「GTO」(月曜後10・00)の第2話が27日に放送された。28年ぶりに連続ドラマで復活した学園ドラマの金字塔。第2話では生徒を守るシーンがネットで話題となった。

 <※以下、ネタバレ有>

 不登校だった健太(森本陸斗)が学校に来るようになり、さぞや生徒たちからの株も上がっただろうと上機嫌の鬼塚。しかし、学校では時代と逆行したやり方を押し通した担任教師に、1年B組の生徒が次々と低評価をつける事態に。鬼塚は、前代未聞だと息巻く中丸(近藤芳正)から、一週間後までに高評価を1人でも増やせなければ解雇だと宣告されてしまう。

 何としても高評価がほしい鬼塚は早速、「俺にできることがあれば何でも言ってくれ」と生徒たちのご機嫌取りを始める。しかし、そのあからさまな態度に生徒たちはうすら笑いを浮かべ、とっさに助けを求めた柏原(生見愛瑠)も、副担任とはいえ、まるで無関心。その情けない姿を見た健太は、思わず肩を落とす。

 ところがその日の放課後、打開策を見出せず頭を抱える鬼塚に、女子生徒の伊藤結(稲垣来泉)が声をかけてくる。頼みを聞いてくれたら高評価をあげてもいいという結の言葉に思わず飛びつく鬼塚。なんでも、結は“マスゲーム部”を作りたいらしいのだが、入部希望者が簡単に集まるとは思えないため、ホームルームで鬼塚に一芝居打ってほしいというのだ。そして翌朝、鬼塚が言われたとおり、クラスでマスゲーム部の話を持ち出すと、健太が部長をやると名乗りを上げて…。

 一方、龍之介(工藤阿須加)は鬼塚の評価急落の裏で、1年B組の誰かがタブレットに『鬼塚、はずそ』と書き込んだ事実を突き止めていた――。

 第2話では、マスゲーム部を創設するため健太と結が部員集めに奔走。すると、ビラ配りで2人の男子生徒が興味を示した。早速レッスンへと移ったが、健太が音楽をかけようとすると「ごめん、きみはいいや」「俺たちは彼女に教わりたいからさ」と不穏な空気に。結が「みんなでやった方が…」と提案も「嫌ならやめてもいいけど?」と言われたため、健太はその場を離れた。

 結が一人で指導していると、2人の男子生徒は突然結の手を握って回り始めた。結の「やめてください」というお願いも無視して笑いながら腕に抱きついた2人。その瞬間、タバコの吸い殻を入れるバケツが飛んできた。

 3人の視線の先に現れたのは鬼塚。「おぉ!何か盛り上がってんね!俺も仲間に入れてくれよ」と、不敵な笑みを浮かべる鬼塚の後ろから健太がひょっこりと顔を出した。そして、結から強引に引き離して男子生徒の手をつかんだ鬼塚。音楽に合わせて無理矢理回り始めて「俺のクラスの生徒に変なマネしたらな、一晩中マスゲームやるからな」と一喝して、その場を収めた。

 このやり取りにネットでは「鬼っちもだいぶマイルドな助け方になった」「令和の懲らしめ方はこれが限界」「やっぱ令和だから殴れないか。笑」「この感じ懐かしい。昔ならもっと過激だったな!」「ギリギリ体罰な気がする鬼塚先生w」「さすがに生徒を殴ったりとかはしなくなった鬼塚」「令和版の窮屈さをめちゃくちゃ感じる笑」といったコメントがあった。