丸亀製麺、7・29全国で休業へ「従業員の幸せづくりの一環」 ショッピングセンターなど一部店舗除く
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丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスは2025年9月より、人の“心”を起点とした独自の経営手法「心的資本経営」を始動した。同手法について「『従業員の“心”の幸せ』と『お客さまの“心”の感動』を共に重要な資本ととらえ、どちらの“心”も満たし続けることで持続的な事業成長を実現する新たな経営思想」と説明している。
そしてトリドールホールディングスは、従来の店長制度を刷新した「ハピカンオフィサー制度」を同年12月に運用開始。これに先駆けて同年11月に丸亀製麺で「ハピカンキャプテン」の呼称で制度を導入。全国874店舗(2025年10月末時点)の中から初代ハピカンキャプテン5人を選出・認定した。
また同年12月24日には、クリスマスイブのディナー営業を休業する「丸亀ファミリーナイト」を実施し、従業員が家族や大切な人と過ごす時間を創出。さらに2026年2月からは、従業員本人だけでなくその家族にも“温かな体験”を届けることを目的とした「家族食堂制度」を開始し、従業員とその家族から好評を得ているという。
なお「心的資本経営」の推進を通じて、「丸亀製麺では離職率の改善や採用人数・在籍人数の増加など、人材の定着と確保の両面で着実な成果につながっています」と伝えた。
