元EXILEは使えず……インフルエンサー宮崎麗果の脱税事件で夫・黒木啓司がセレブから大転落

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1月から子どもたちと会えない

天国から地獄か――。

巨額の脱税で有罪判決を受けたインフルエンサー・宮崎麗果(38)の夫で元EXILEメンバーの黒木啓司氏(46)がSNSで胸中を吐露した。

妻の宮崎は広告代理業『Solarie(ソラリエ)』の代表で約1億5700万円を脱税した法人税法違反などの罪に問われ、7月15日に東京地裁で懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡された。罰金は4000万円。

宮崎は「日本一のインフルエンサー」を自称し、SNSで高級車やブランドバッグを並べたセレブ生活をアピール。そのウラで脱税に手を染め、’21年に税理士からソラリエの同年1月期の売り上げに対して納税額が約2000万円にのぼると告げられ、知人Aに

「納税額を減らす方法はないか」

と相談。Aが知人Bを紹介し、宮崎被告はBの会社に架空の業務委託費を計上し脱税を行った。謝礼としてBに現金約1000万円以上を支払い、国税局の調べに対して口裏合わせ費用なども払っていたという。脱税で不正に得たおカネはブランド品の購入に充てたとみられる。

妻に有罪判決が出ると、黒木はインスタグラムで

〈この度妻黒木麗果が脱税の件で世間をお騒がせして申し訳ありませんでした〉

謝罪。続けて

〈夫として脱税に関して全く知らなかったことではありますが責任を感じております〉

と釈明した。

あれだけ夫婦でセレブ生活を謳歌しておきながら、脱税について「全く知らなかった」というのは、にわかに信じがたいが、黒木の人生も事件で一変したことは間違いない。

宮崎とは’21年に結婚し、前夫の子どもに加え、2児をもうけた。3月の初公判で宮崎は

「夫、子ども4人と同居」

と答えていたが、実際は子どもを連れて別居。黒木はインスタで

〈自分は今1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて話し合いをしています〉

と近況を報告した。

’22年にEXILEを脱退

さらに現在借金が1500万円あると明かし

〈これを返す為に今違う仕事をして必死で働いてます 会社はクビになり自分が作った会社から請求されてマジでうける マジ言ってくること893 まさに転落人生 まだまだ言いたいことは沢山あるので〉

とつづっている。

6月にはTikTokライブでEXILE時代のプライドをかなぐり捨て“投げ銭”を獲得する姿が一部で報じられた。これには

〈うわー落ちたなぁ〉

〈そんな姿見たくなかった〉

といった悲鳴も飛んだが、生きていくために背に腹は代えられない。

EXILE時代のつながりも期待できなそうだ。

宮崎が脱税で逮捕されたニュースが流れると、EXILEの周辺はセットで報じられる黒木の枕詞に「元EXILE」がつくのを嫌がったという。本サイトの取材に対し、スポーツ紙芸能担当記者は、

「本文では仕方ないけど、見出しで『元EXILE』の使用は控えてほしい」

と関係者からお願いされたことを明かしたうえで、

「黒木さんは’22年にEXILEを脱退し、芸能界からも身を引いた。表向きはパフォーマーとして体力の限界を理由にしていたが、実際は半ば強引な形で辞めたと聞いている。関係者に冗談で『黒木さんを助けてあげては?』と聞いたらリアクションは返ってこず、無視されました」

と話す。

今回、宮崎は1億円超の脱税を企てたが、すでに脱税分の税金を支払っておりギリギリで実刑判決を回避した。となれば“元サヤ”に戻る可能性もゼロではないが、前述の通り、黒木とは離婚協議中だ。

「かわいそうなくらい周囲が一斉に黒木さんから手を引いた。そんな状況ですから、当然、前の事務所を頼ることはできないですし、自ら積極的に元EXILEを名乗って芸能活動を行うのも難しい状況でしょう。まさに天国から地獄とはこのことでしょうね」(同・スポーツ紙記者)

黒木のインスタでの発言を見る限り、まだまだ奥が深そう。しばらくは目が離せない――。