気象台によりますと、桜島の南岳山頂火口できょう21日午後2時14分、噴火が発生し、噴煙が火口から3000メートルの高さまで上がりました。

桜島で噴煙の高さが3000メートルを超えたのは、今年5月8日の爆発以来です。

火山灰は、火口から南東の垂水・鹿屋方向に流されています。

21日午後8時までに、▼やや多量の降灰が桜島で、▼少量の降灰が垂水市、霧島市、鹿屋市、大崎町、東串良町、肝付町、志布志市、錦江町で予想されています。

桜島では、噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続中です。