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 お笑いコンビ「春とヒコーキ」ぐんぴぃ(36)と土岡哲朗(34)が20日に放送された日本テレビ系「大悟の芸人領収書」(月曜深夜0・09)に出演。コンビのギャラ事情をぶっちゃけた。

 この日は「芸人の新しい売れ方を考えようSP」として放送。25年M―1王者「たくろう」の赤木裕、きむらバンド、弁護士芸人・こたけ正義感が出演した。

 童貞を売りにしたYouTubeから知名度を上げ、登録者数は200万人超えと、芸人界屈指の人気を誇る2人。ブレークのきっかけについて、ぐんぴぃは「報道番組の街頭インタビューで、“童貞率が増えてますが、どう思いますか?”に対して“バキバキ童貞です”って間違って言っちゃったのがネットでも死ぬほど、炎上というか。フリーターの夜勤帰りとかで」と素人時代の街頭インタビューだったと説明。

 「街中で歩いてる時にも“あ、違ったら失礼ですけど、童貞の方ですよね?”って。合ってても失礼だし」と自虐。「芸人としてちゃんとやれる感じじゃないかもな」と思ったといい、「1回ライブ舞台というよりは、なんかYouTubeとかSNSの方でやってみたらどうだろうと思って、YouTubeを始めた」とYouTube進出の理由を明かした。

 スタンスとしては芸人としてではなく、「ただの童貞YouTubeやってます、みたいにして」とぐんぴぃ。「ちゃんと笑わせられたいとかじゃなくて、小馬鹿にしたいというか。その童貞が芸人になったら冷めちゃうなと思って、自分だったら。なので、まず芸人ってのを隠す段階がありましたね。笑わせるんじゃねえ、笑われるんだって」と主張した。

 「それで認知が増えて。そのあと視聴者に宣伝をお願いしまして。僕らのYouTubeを切り抜いてもらって、100万(回)再生されたら1万円あげます、みたいな。皆さん頑張っていただいて、1回TikTokを全部占拠するぐらい、何回めくっても僕らが出てくるって」と笑った。

 この戦略に、MCの「千鳥大悟は「それでどれぐらい払ったん?」と質問。土岡は「何百万か」と視聴者への報酬をさらり。スタジオから「え〜!!」と驚きの声が上がる中、大悟は「何百万払っても得するってこと?」と聞くと、ぐんぴぃは「得しますね」とキッパリ。「広告費に充てるものをその人たちに渡すっていう考えでやりましたね」と明かした。

 大悟は「その時って(コンビの)ギャラどうしてた?半分半分?」との問いに、ぐんぴぃは「ギャラ、でも、(土岡が)ちょっと少なめぐらいの感じですけど」と説明。すると、土岡は「そうですね、ちょっと割合変えて、ぐんぴぃの方がやっぱ恥かいてるんで、その慰謝料だと思って僕は多めに(渡している)」とまさかの配分理由をぶっちゃけ。

 これに、大悟は「ぐんぴぃの方が恥かいてる?イラっとせんかった?」とツッコミ。ぐんぴぃも「ありえないコイツ」と苦笑した。