トランプ大統領、イランに警告 米兵殺害するたび「何倍もの代償を払うことになるだろう」
アメリカのトランプ大統領は20日、イランに対し、アメリカ兵を殺害するたびに「何倍もの代償を払うことになるだろう」と警告しました。
トランプ大統領は20日、自身のSNSに「イランがアメリカ兵を殺害するたびに彼らはその何倍もの代償を払うことになるだろう」と投稿しました。この指示はヘグセス国防長官や軍のリーダーにも伝えられたとしています。
こうした中、国防総省は、イランによる17日のヨルダンの米軍基地攻撃で死亡したのは、陸軍に所属する19歳と25歳のアメリカ人兵士だったと明らかにしました。
アメリカ中央軍は、ほかにも1人の遺体の身元を確認中だとしているほか、18日にはイラク北部でイランのドローン処理中に1人が犠牲になったとしていて、イランとの戦闘開始以来、死亡したアメリカ人兵士は17人となっています。
一方、AP通信によりますと、イランではアメリカの空爆により過去3週間で少なくとも50人が死亡しているということで、攻撃の応酬による犠牲者が増え続けています。
