石垣島から台湾まで船で行ける!新航路『やいま丸』の船内を徹底紹介
旅行系YouTubeチャンネル「おのだ/Onoda」が、「やいま丸 乗船記!石垣島から台湾(基隆)へ。18年ぶりに運航再開した国際線フェリー」を公開した。
舞台は、沖縄県の石垣島と台湾北部の港町・基隆を結ぶ国際航路。今回は、約18年ぶりに復活した国際フェリー「やいま丸」に乗り、飛行機を使わずに石垣島から台湾へ渡る様子を紹介している。
旅の始まりは、石垣港。
これまで石垣島から台湾へ移動する場合、一般的な選択肢は飛行機だった。しかし、「やいま丸」の就航により、石垣島の港から船に乗り、一晩かけて台湾へ向かうという新たなルートが誕生した。
日本国内の離島航路とは異なり、今回利用するのは国境を越える国際航路だ。
ターミナルでは航空機を利用するときと同様に、パスポートを提示してチェックイン。その後、手荷物検査や出国審査を受けて船へ向かう。
空港ではなく、石垣島の港から日本を出国するという珍しい体験に、おのだ氏も新鮮さを感じている様子だった。
今回乗船する「やいま丸」は、総トン数2万トンを超える大型の貨客船だ。
外から見ると一般的な離島フェリーよりもはるかに大きく、長時間の国際航路に対応した本格的な船であることが分かる。
船内へ入ると、広々としたエントランスが乗客を迎える。単なる移動手段というより、ホテルやクルーズ船にも近い雰囲気だ。
客室は、料金を抑えて利用できる相部屋タイプから、ベッドを備えた個室、ゆったりと過ごせる上位クラスまで、複数のタイプが用意されている。
予算や旅のスタイルに合わせて部屋を選べるため、一人旅から家族旅行まで幅広い利用方法が考えられそうだ。
おのだ氏は、自身が利用する客室だけでなく、船内に用意されたさまざまなタイプの部屋を紹介していく。
シンプルな設備の部屋がある一方で、上位クラスの客室には専用のベッドやソファ、シャワーなどが備えられており、同じ船の中でも過ごし方は大きく異なる。
夜行便で一晩を過ごすことを考えると、料金だけでなく、どの程度の快適さを求めるかも客室選びのポイントになりそうだ。
客室を確認した後は、船内を散策。
乗客が自由に過ごせる共用スペースや飲食設備などが設けられており、出航までの時間を船内で過ごすことができる。
デッキへ出ると、目の前には石垣島の港と街並みが広がる。
飛行機の場合、搭乗後はすぐに離陸し、街の景色も短時間で小さくなってしまう。しかし船では、港の明かりを眺めながら、ゆっくりと日本を離れていく過程を楽しめる。
出航時間を迎えると、「やいま丸」は静かに石垣港を離れていった。
夜の海を進みながら、少しずつ遠ざかっていく石垣島。自分が船に乗って国境を越えようとしていることを実感できる、フェリーならではの瞬間だ。
石垣島と台湾は地理的に近く、直線距離では沖縄本島よりも台湾のほうが近い場所もある。
地図上では近く見える両地域だが、実際に海上を移動することで、台湾が日本のすぐそばにあることを改めて感じられる。
航海は夜をまたいで続く。
客室で眠っている間にも船は台湾へ向けて進み、朝を迎えるころには基隆港へ近づいていく。
飛行機であれば短時間で到着できる距離ではあるものの、海の上で一晩を過ごすことそのものが、この航路の大きな魅力だろう。
一方、船旅では天候や波の状況によって船体が揺れることもある。
船酔いが心配な利用者は、事前に酔い止めを用意するなどの対策が必要になりそうだ。また、海の状況によって運航時間や到着時刻が変わる可能性も考えておく必要がある。
舞台は、沖縄県の石垣島と台湾北部の港町・基隆を結ぶ国際航路。今回は、約18年ぶりに復活した国際フェリー「やいま丸」に乗り、飛行機を使わずに石垣島から台湾へ渡る様子を紹介している。
旅の始まりは、石垣港。
これまで石垣島から台湾へ移動する場合、一般的な選択肢は飛行機だった。しかし、「やいま丸」の就航により、石垣島の港から船に乗り、一晩かけて台湾へ向かうという新たなルートが誕生した。
日本国内の離島航路とは異なり、今回利用するのは国境を越える国際航路だ。
ターミナルでは航空機を利用するときと同様に、パスポートを提示してチェックイン。その後、手荷物検査や出国審査を受けて船へ向かう。
空港ではなく、石垣島の港から日本を出国するという珍しい体験に、おのだ氏も新鮮さを感じている様子だった。
今回乗船する「やいま丸」は、総トン数2万トンを超える大型の貨客船だ。
外から見ると一般的な離島フェリーよりもはるかに大きく、長時間の国際航路に対応した本格的な船であることが分かる。
船内へ入ると、広々としたエントランスが乗客を迎える。単なる移動手段というより、ホテルやクルーズ船にも近い雰囲気だ。
客室は、料金を抑えて利用できる相部屋タイプから、ベッドを備えた個室、ゆったりと過ごせる上位クラスまで、複数のタイプが用意されている。
予算や旅のスタイルに合わせて部屋を選べるため、一人旅から家族旅行まで幅広い利用方法が考えられそうだ。
おのだ氏は、自身が利用する客室だけでなく、船内に用意されたさまざまなタイプの部屋を紹介していく。
シンプルな設備の部屋がある一方で、上位クラスの客室には専用のベッドやソファ、シャワーなどが備えられており、同じ船の中でも過ごし方は大きく異なる。
夜行便で一晩を過ごすことを考えると、料金だけでなく、どの程度の快適さを求めるかも客室選びのポイントになりそうだ。
客室を確認した後は、船内を散策。
乗客が自由に過ごせる共用スペースや飲食設備などが設けられており、出航までの時間を船内で過ごすことができる。
デッキへ出ると、目の前には石垣島の港と街並みが広がる。
飛行機の場合、搭乗後はすぐに離陸し、街の景色も短時間で小さくなってしまう。しかし船では、港の明かりを眺めながら、ゆっくりと日本を離れていく過程を楽しめる。
出航時間を迎えると、「やいま丸」は静かに石垣港を離れていった。
夜の海を進みながら、少しずつ遠ざかっていく石垣島。自分が船に乗って国境を越えようとしていることを実感できる、フェリーならではの瞬間だ。
石垣島と台湾は地理的に近く、直線距離では沖縄本島よりも台湾のほうが近い場所もある。
地図上では近く見える両地域だが、実際に海上を移動することで、台湾が日本のすぐそばにあることを改めて感じられる。
航海は夜をまたいで続く。
客室で眠っている間にも船は台湾へ向けて進み、朝を迎えるころには基隆港へ近づいていく。
飛行機であれば短時間で到着できる距離ではあるものの、海の上で一晩を過ごすことそのものが、この航路の大きな魅力だろう。
一方、船旅では天候や波の状況によって船体が揺れることもある。
船酔いが心配な利用者は、事前に酔い止めを用意するなどの対策が必要になりそうだ。また、海の状況によって運航時間や到着時刻が変わる可能性も考えておく必要がある。
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旅行系YouTuberのおのだです!飛行機、海外・国内旅行の動画を投稿中!1986年生まれ。神戸出身、現在は東京を拠点に活動しています。