北中米W杯決勝の会場からレポートした森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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[北中米ワールドカップ決勝]スペイン 1−0 アルゼンチン/7月20日/ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム

「改めて、サッカーをする上で最高の夢の舞台だなということを感じました」

  スペインが延長戦までもつれ込むW杯決勝を制した後、興奮冷めやらぬピッチで現地レポートした森保一監督は、噛みしめるようにそう語った。

 日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに屈した。「やっぱりここでやりたかったなという思いですか?」と問われ、「おっしゃる通りです。ここに来て見させてもらって、嬉しい幸せな気持ちもありつつ、悔しい気持ちがすごく膨らんできました」と答えた57歳の指揮官は、「いつか表彰台に日本も立ちたいですね」という振りに対しては、力強くこう断言した。

「必ずその日が来ると思っています。世界のサッカーの発展のスピードも早いですけど、日本が本当に世界一を目指せば、その発展のスピードを超えて、日本が追いつき追い越せる日が来ると思っています。必ずワールドカップの表彰台に日本が立つ日が来る」
 
 森保監督はまた、スペインのゲームメイカー、ペドリに言及。「大好きですね。実際、東京オリンピック等々でも対戦しているので。彼のやらしさを本当によく知ってるつもりなので、素晴らしい選手だと思います」と伝えた。

 北中米W杯でも悔しさを味わった日本。森保監督が口にした優勝する「その日」は、いつ訪れるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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