「こんな小手先の相撲を…」ダメ出し連発の境川親方がトレンド入り 「激オコ」「愛ある喝」と反応さまざま
◇大相撲名古屋場所8日目(2026年7月19日 IGアリーナ)
大相撲名古屋場所は19日、8日目の取組が行われ、NHKの大相撲中継の解説に境川親方(元小結・両国)が登場。愛あるダメ出しを連発し、X(旧ツイッター)で「境川親方」がトレンド入りした。
境川親方が「こんな小手先の相撲を取ってもらいたくない」と苦言を呈したのは平幕の伯乃富士と関脇・琴勝峰の一番。伯乃富士が左に変化して琴勝峰を突き落とし、6勝目を挙げた。
境川親方は「満員のお客さんの前でまだ若い伯乃富士がこんな小手先の相撲を取ってもらいたくないですね。相手は思い切り向かってきているんだから自分も向かっていかないと、お客さんに申し訳ないです」と苦々しい口調で22歳へダメ出し。
「よく言えば器用ですけど、伯乃富士、こういうこともたまにやるんでしょうけどあまり感心しないですよね」と続けた。
これを受けて荒磯親方(元関脇・琴勇輝)は「食っちゃだめですよね。変化に対して相手を見ずに当たっていっているのであれを食っちゃうわけなんですよ」と敗れた琴勝峰に対してコメント。琴勝峰が5日目に藤ノ川の変化に敗れた一番に触れ、「相手は15日間の相撲を見ているので同じような負け方をしないようにしっかりと気持ちをもっていかないと」と話した。
境川親方は弟子の平幕・平戸海がカド番の大関・琴桜に敗れた一番でも「遅いですよね、相撲が上からつぶされるようなあの投げは前も何度か食っている。そういうところが学習能力がないんですよね」と厳しかった。
SNSでは「境川さん、伯乃富士の変化に激オコ」「境川親方、よくぞ言ってくれた」「本音丸出しで良い」「言いたいこと言ってくれてスッキリ」「伯乃富士をバッサリ境川親方」「境川親方の平戸海に対する愛ある喝が本日も手厳しい」などさまざまな声が上がった。

