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 ◇セ・リーグ 阪神4―2広島(2026年7月17日 マツダスタジアム)

 阪神・前川右京外野手が、背中への死球を受けて途中交代となった。

 7回1死二、三塁で、広島3番手・島内の直球が背中へ直撃、その場にうずくまり、苦悶(くもん)の表情を浮かべた。ベンチへと下がると、そのまま代走・高寺が告げられた。

 広島はこの日3つ目の与死球。先発・アドゥワが5回までに2つの死球を与えていた。

 試合後、藤川監督は広島投手陣に苦言。「これはある程度我慢もしているんですけれど、タイガースにとっての死球は多いので、ある程度我慢はしていますけど、やっぱりタイガースの投手もそうだけど、他球団の投手もインコースに投げるのは技術が必要なのでね、技術の引き上げをしてもらいたいというのが公に言えることなのかなと。勝負する以上は、投げないといけないけれどなかなか我慢はしますけど。勝負となったらお互いに熱くなることも出てくるでしょうね」と厳しい表情だった。