ABS秋田放送

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県産の食材や加工品の販路拡大を図ろうと事業者とバイヤーを結ぶ商談会が開かれました。

全体の4分の1の事業者が初出展。

新たなビジネスチャンスにつなげようと、自慢の味をPRしました。

秋田のおいしいものが集まる「県産食材マッチング商談会」。

農作物からスイーツ・お酒まで、さまざまな食材や加工品を扱う県内の事業者が自慢の品を県の内外から訪れたバイヤーにアピールしました。

この商談会は県が2012年から毎年開いているもので、コロナ禍以降新たなビジネスチャンスを求めて出展事業者は増えているということです。

今年は100を超える事業者の中で、約4分の1が初出展となりました。

こちらはJR秋田駅近くに店舗を構える焼き鳥店「鳥好」のブースです。

人気の焼き鳥店ですが、「店舗の売り上げだけでは限界を感じる」と商談会に初めて参加しました。

鳥好店主 渡邊朋寿さん
「もう1回コロナみたいなパンデミックみたいなことが起こったときに、収入のあてが本当になくなってしまうなという怖さがあったということで、収入の柱を2本3本と得ていく」

店で出している、締めのスープを自宅で味わえるようにした新商品などをアピールし、大きな手ごたえを感じたといいます。

渡邊朋寿さん
「いろいろ見えてきたものが、これから生まれてくる新たな商材の道筋が、光が差したなというところがありますので、かなりの手ごたえをつかんでいます」

県では今後も県産食材の販路拡大を支援していくことにしています。

※7月16日午後6時15分のABS news every.でお伝えします