「有吉の壁」レギュラー放送終了の「理由」にネット衝撃…「ぶっこんだ」「そんなに…」「原因だったのか」
日本テレビ系「有吉の壁」(水曜・午後7時)は15日の番組内で、9月いっぱいでレギュラー放送を終了することを発表した。MCの有吉弘行と芸人のやり取りにネットが騒然となった。
番組冒頭で有吉が「有吉の壁は一度終わって特番に戻ります」と発表。アシスタントの佐藤栞里は「6年半にわたってお送りしてきたレギュラー放送は9月いっぱいとなるんですけども、10月以降はまた特番としてみんなで有吉さんを笑わせるという形に戻りました」と説明した。
放送後半には、「インポッシブル」えいじが「何で壁終わるんすか!」「俺、もう何も出るもんないっすよ!」と吐露。これを受け、有吉は「しょうがないじゃん」と言いつつ、「お前らが年寄り意識しねえからだろ!」と指摘。えいじは「おじいちゃん、おばあちゃん、愛してくれよ〜!」と嘆いた。
番組の公式SNSでは、その後のやり取りについても紹介。有吉が「一茂とか連れてこいよ!」と売れっ子タレントの名前を挙げてつっこむと、一同爆笑。有吉が「年寄りの客持ってるヤツ連れてこいよ、もっと!」とたたみかけると、芸人は「なかなかいない」とボヤいた。
さらに公式YouTubeの動画では、有吉が「皆さんじゃ、お年寄りが誰も見てくれない」とコメント。「もっとお年寄りに好かれる芸人になって欲しかったです。子どもばっかり見てました」と説明すると、芸人から「いいでしょコア(視聴率)で」「子どもは日本の未来でしょ」との声が上がった。
最近のテレビ局ではコア視聴率(日本テレビでは個人全体のうち男女13〜49歳をコアターゲットとして定義)を重視する傾向にあるが、「年寄り」のワードにネットも反応。「年寄りのせいで終わんの?ww」「有吉さんぶっこんだなー笑」「年寄りだってこういう番組好きな人もいるはずだよ」「年寄り意識しないから終わる有吉の壁」「年寄り意識しないのが原因だったのか…」「確かにG帯は幅広い世代が視聴する時間帯だから、そこを意識するのは当然のことだし仕方ないけど、そもそもこの番組はお年寄り向けではないからな…」「そんなにお年寄りの視聴率が大事?」「特番に戻る理由をお年寄りが誰も観てくれないからって言ってる件、ネタも含まれてるんだろうけど 実際メイン層の年寄り向け番組ばっか作って若者のTV離れを加速させてる今のTV業界を皮肉ってるんだろうなぁ」などの声が上がっている。
なお、ビデオリサーチが発表した15日の「有吉の壁」視聴率は世帯平均5・1%、個人全体3・3%だった。(数字は関東地区)

