YouTubeチャンネル「hack car channel」が、「【驚愕】ヴェゼルe:hevに乗って分かったZとの違い」と題した動画を公開した。元電気エンジニアのタカ氏が、ホンダの新型「ヴェゼル RS e:HEV」に試乗し、通常の「Z」グレードとの違いや価格差を徹底比較している。

タカ氏は、Zとの違いとして4つのポイントを提示。1つ目の「サスペンション」は15mmローダウンされ、低重心でスポーティな仕様に。「加速時の挙動が少なく、フラットな走りになった」と評価する一方で、路面の凹凸を拾いやすくゴツゴツ感が増した点をデメリットとして挙げた。2つ目は「ステアリング」。チューニングによりステアリングを切った際の車の反応が格段に早くなり、「180度カーブも楽々の操作性」と驚く様子が収められている。3つ目の「慣性モーメント」については、重心が下がったことで、よりフラットで安定したコーナリングが実現していると語る。

さらに、4つ目の「専用エクステリア」を大絶賛。ブラックアウトされたフロントグリルや、立体的な造形が際立つバンパーロアにより、「より引き締まって見える」と解説した。ホイールもダーク切削が採用され、Zとの明確な差別化が図られている。

最後に価格差について言及。RSとZ(PLaYパッケージ)の価格差は約50万円だが、Zに使い勝手の良い「Honda CONNECTディスプレイ」をオプション追加すると価格差はさらに縮まると指摘。「この金額でRSの専用装備が付くなら、RSにした方がいい」と断言した。走りへのこだわりや専用装備に魅力を感じる層にとって、RSは価格以上の価値をもたらす一台となりそうだ。

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