「てめえ、舐めんなよ。コラ! この野郎! 靴脱げ」「土下座でもしろ」 流出した「神田うの」夫の凄まじい“恫喝音声”
「あまりの剣幕に……」
タレントの神田うの(51)を妻に持ち、売上高1300億円超の企業グループを率いる有名経営者に“恫喝”疑惑が浮上している。前代未聞の騒動の裏には一体、何が……。
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【写真を見る】「こんな爽やかそうな人が…?」 うのの腰に手をまわし幸せそうな微笑む西村氏
「てめえ、舐めんなよ、コラ! 下に座れ。正座しろ、コラァ! 許さんぞ、この野郎! 靴脱げ。お前にある意味、チャンスを与えてるんだぞ。(中略)自分の名前と住所と電話番号書け。それと免許証出せ」
「警察じゃねえから、黙秘権なんか許さねえぞ。土下座でもしろ。バカ野郎」
「週刊新潮」が入手した音声データからは、すごみを利かせた怒声が次々と飛び出してくる。声の主は、パチンコホール「エスパス」などの遊技場ほか、不動産や金融事業を営む日拓グループ・ホールディングス代表取締役の西村拓郎氏(56)である。

罵声を浴びせられているのは業界関係者のA氏。本人が“恐怖”の時間をこう振り返る。
「西村さんから“話を聞きたい”と連絡があり、6月3日に日拓本社(都内渋谷区)を訪れました。社長室に通されると、ソファに座った彼がいきなり詰問してきたのです。“うそをつくな”“本当のことを言え”などと矢継ぎ早に迫ってきて、返答にまごつくと“バカだな、お前は”と何度も言われました。あまりの剣幕に恐れをなし、途中からは反論する気も失せました」
「拓郎さんは2代目」
結局、西村氏による難詰は4時間近くにも及んだという。常軌を逸した言動と言われても仕方あるまい。パチンコ業界紙の記者によれば、
「拓郎さんは2代目に当たり、業界では“イケイケの経営者”として知られています。もともとは彼の父親が1965年、不動産開発会社として日拓を設立。その後、70年代にプロ野球球団(日拓ホーム・フライヤーズ)を買収し、80年代にはディスコ経営にも乗り出すなど事業の多角化を進めました。拓郎さんも父親が経営するディスコによく顔を出し、派手に遊んでいた時期もあったそうです」
彼の名が一躍世に知られることになったのは、タレントでモデルの神田うのと結婚した2007年。6億円をかけた披露宴など、その“スーパーセレブ婚”が大きな話題となった。
「西村さんの方から猛アタックしてゴールインしたといい、11年には第1子となる長女が誕生しています。これまで幾度となく別居報道や離婚説が飛び交ったものの、20年に彼が脳梗塞を発症したのが転機となりました。リハビリ生活を余儀なくされた夫の介護を献身的に続けたうのさんは“神様が試練を与えてくださり、絆が深まった”と夫婦仲について述べています」(スポーツ紙デスク)
質問状を送ったが……
そんな西村氏がなぜ“恫喝”するに至ったのだろうか。
発端は、新サービスに関心を示していた西村氏に、A氏が、フィンテック関連のサービスを手がける「ファストペイメント」前代表の小松崎準氏を紹介したことだった。
当の小松崎氏が言う。
「23年夏ごろ、私はAさんの紹介で西村さんと会いました。当時、GMOインターネットグループの社員だった私に、彼は“遊技場(パチンコホール)にキャッシュレスシステムを導入したい”という話をしました」
ところが小松崎氏によると、その後、事業を進める過程で西村氏らとの間にある“誤解”が生じたという。そこで激怒した西村氏が、そもそもの仲介役だったA氏を呼び出し、問題の恫喝劇につながったというのだが……。
いずれにしても、タレントの夫にして有名な経営者が「土下座でもしろ」とは穏やかではない。一体、どういうつもりなのか。 西村氏に質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。
7月16日発売の「週刊新潮」では、神田うのの夫による凄まじい恫喝音声と、事態を招いたトラブルの詳細を報じる。
「週刊新潮」2026年7月23日号 掲載
