YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」が「60代、選ぶものが変わりました。身軽に、心地よく暮らすヒント」と題した動画を公開しました。動画では、ライフさんが年齢を重ねて変化したモノ選びの基準や、心地よく暮らすためのヒントを語っています。

動画の冒頭、ライフさんは最近「欲しいもの」が減り、代わりに「落ち着くもの」が好きになったと切り出します。外食先で見つけて気になっていたという燕三条のステンレス製カップとソーサーをネットで購入したことを報告。以前は「本当に必要かな」と慎重に考えるタイプだったものの、最近は「理由はないけど好き」という感覚を大事にするようになったと明かしました。

かつては失敗を恐れて無難なものばかりを選んでいたというライフさん。「本当に『好き』かどうかより『きちんと見える』を優先していた」と振り返り、その結果として使わなくなったものがたくさんあったと語ります。反対に「なんとなく好き」で選んだものの方が長く残っていることに気づき、今回のカップもその感覚に従って選んだ一品だと紹介しました。

また、服や人付き合いにおいても同様の変化があったといいます。現在はワンピースばかりを着ているといい、無理に変化を求めず「自分が落ち着けるもの」を自然と選ぶようになったと語りました。年齢を重ねてできることは減ったものの、その代わり「自分に合うもの」に迷わなくなったとし、「たくさんなくても、落ちつくものが少しあれば、家の時間はちゃんと満たされる」と語りかけています。

動画の最後には、自身の著書『64歳、やめて捨てたら手に入った幸せな暮らし』も紹介。年齢とともに変化する価値観に寄り添うライフさんの言葉は、日々のモノ選びや身軽な暮らしを目指す上で、多くの人にとって参考になりそうです。