山形放送

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プロの交響楽団の演奏を最新のデジタル技術を駆使して鑑賞する取り組みが山形市で行われ、高校生たちに本番前のリハーサルが公開されました。

この取り組みは、地域の子どもたちに音楽の楽しさを感じてもらおうと、NTT東日本がNHK交響楽団の協力を得て実施したものです。

10日は、山形城北高校の吹奏楽部と弦楽部の1年生から3年生合わせておよそ50人が、本番前のリハーサルを見学しました。

会場には合わせて8台のカメラが設置され、生徒たちは様々な角度からの映像が生配信されるタブレットを活用しながら通常は客席から見えにくい細やかな指の動きなどに見入っていました。

生徒「いろいろな角度から見ることでどんなふうに演奏しているのかどんなふうに表現しているのかが見られてとても楽しかった」

生徒「細かい指の技術や演奏の仕方を動画で細かい部分を見られたことでこれからの演奏に生かせると思った」

生徒たちはこのほか、音漏れの少ない特殊なイヤホンで楽曲の解説を聞き、プロの演奏と技術への理解を深めていました。