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 ◇セ・リーグ 巨人―阪神(2026年7月9日 東京D)

 巨人・則本昂大投手(35)が5回で10安打を浴び、今季ワーストの8失点で降板。8失点は楽天時代の16年5月18日のオリックス戦で10失点して以来10年ぶりだった。

 登板予定だった試合が雨天中止になった影響などがあり、6月9日楽天戦以来の登板。「緊張感とか自分では操作できないところはあるとは思うけど、それも踏まえて味わって投げられたらなとは思う」と臨んだが、1点を先制してもらった直後の2回、前川に逆転2ランを被弾。さらに3回も佐藤輝と大山に連続適時打を許し、3点を失った。4回にも1失点し、続投した5回も2失点で力尽きた。