首都ダマスカスのカフェで爆発 約30人死傷 シリア
シリアの首都ダマスカスのカフェで2日、爆発があり、およそ30人が死傷しました。シリア外務省は「凶悪なテロ行為だ」と強く非難しています。
国営メディアによりますと、ダマスカス中心部のカフェで2日、即席の爆発装置が爆発し、これまでに9人が死亡、20人がケガをしました。爆発装置には金属片が詰められていたため、多数の死傷者につながったとみられています。
シリア外務省は「凶悪なテロ行為だ」と強く非難するとともに、治安の強化に取り組む考えを強調しました。
ロイター通信によりますと、現時点で、犯行声明は出ていないということです。
ダマスカスでは、2024年12月にアサド政権が崩壊して内戦が終結して以来、小規模な攻撃が散発的に発生しています。
