シンボルの回向柱「斧入れ式」樹齢250年 高さ約35メートル 来年春の善光寺御開帳に向け準備進む【長野】
長野市では来年春に行われる善光寺の御開帳に向け、シンボルの回向柱になるスギの斧入れ式が行われました。
回向柱となるスギは樹齢250年、直径およそ1メートル、高さはおよそ35メートルあります。長野市松代町の中村神社で行われた式では、善光寺関係者などが掛け声とともにスギに斧を入れました。
数えで7年に1度行われる善光寺の御開帳。
シンボルとなる回向柱は本尊の身代わりである前立本尊と「善の綱」で結ばれ、参拝者は触れることで前立本尊に直接触れるのと同じご利益があるとされています
伐採されたあと回向柱に加工され、来年3月に善光寺に奉納される予定です。御開帳は、来年4月4日から6月19日までの77日間開催されます。
