日本代表として5大会連続W杯出場を果たしたDF長友佑都が自身のSNSでFW後藤啓介とのやり取りを明かした。

 日本史上初の5大会連続W杯メンバー入りを果たした長友は第3節スウェーデン戦の後半30分にピッチに送り込まれ、5大会連続出場の偉業を成し遂げた。しかし、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2の逆転負けを喫し、16強入りを逃したチームは帰国の途に就いた。

 21歳の後藤は今大会、日本代表の最年少選手としてメンバー入り。第2節チュニジア戦の終盤に投入されてW杯デビューを果たしたが、出番は1試合に限られた。

 自身のX(@YutoNagatomo5)を更新した長友は、「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニフォームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニフォームを渡してきた」と後藤からユニフォームを渡されたことを明かした。

「ユニフォームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ」と綴りつつ、「W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた」と続けると、「でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ! 心から応援してるよ!」と可能性を秘める後輩へエールを贈った。