マルティネッリの決勝ゴールで日本は敗れた photo/Getty Images

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30日に2026W杯決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦した日本代表は、惜しくも1-2で敗れた。

終盤に決定力を発揮してきたブラジルの個の能力、そして後半から戦い方を修正してきた指揮官カルロ・アンチェロッティの手腕は見事であり、そこを評価する意見もある。

一方、先制した日本がその後消極的だったとの見方もある。日本はベスト32敗退となったが、英『Independent』は少なくとも上位16チームに入るだけの力はあったと評価している。ただ、ブラジル戦では後方に撤退するのが早すぎたと振り返っている。

「日本の奇妙な消極性がブラジルを助けることになった。前半はまとまりがあり、魅力的ではあった。しかし彼らはあまりにも早く後退し、消極的になり、深い位置で守備を固めた。日本は同じことの繰り返しだ。決勝トーナメントで勝利したことはなく、今回で5度目の敗北だ。ブラジル相手の前半戦、スウェーデン、オランダとの試合を見る限り、少なくともベスト16に入る実力はあった。準々決勝進出の可能性もあったかもしれない。そう考えると、今回の成績は後退と言える」

前半にMF佐野海舟で先制したのは良かったが、2点目を奪う動きは乏しかったか。ベスト32からブラジルと戦わなければならなかったクジ運は少々不運だったが、同メディアはもっと戦えたと評価しているようだ。