失点関与も「責めることはできない」。本田圭佑が泣き崩れた日本代表戦士を擁護「切り替えてほしい」【W杯】
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦し、1−2で逆転負け。決勝トーナメント初戦で敗退となった。
この試合に、1−1で迎えた78分から途中出場した田中は、中盤で献身的な守備を見せた。しかし終了間際の90+5分、自陣深い位置のサイドでボールを奪った直後に奪い返され、この流れからブラジルに決勝ゴールを奪われ、日本は力尽きた。
試合を中継したNHKで解説を務めた本田圭佑が、試合後にこのシーンに言及し、田中を擁護。失点に繋がったプレーだけで責任を負わせるべきではないと語った。
「結果論なんでね。ミスして失点に繋がったからそういう話になりますけど、別に違う選手もほかの場面でたくさんミスしてましたし、失点に繋がらなければミスしていいのかってわけでもない。
だから誰も田中さんを責めることはできないし、むしろそれ以外のプレーに関しては称賛することばかりだった。田中さんに関しては切り替えてほしいですね」
勝負を分けるワンプレーとなってしまったものの、本田はプレー全体を評価。「誰も責めることはできない」と強調し、大会を通しても日本代表を支えた田中へエールを送った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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