C大阪の石渡ネルソン【写真:柳瀬心祐】

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石渡ネルソンにシント=トロイデンがオファーも、拒否されたとベルギー報道

 ベルギー1部シント=トロイデンは、5月27日にMF山本理仁がドイツ1部フライブルクへ完全移籍する事を発表した。

 新シーズンに向けて、その抜けた穴を埋めることが急務となっているが、あるJリーガーの獲得に動いたものの所属クラブから拒否されたとベルギーメディア「Voetbal nieuws」が報じている。

 昨シーズン、山本はシント=トロイデンでリーグ戦38試合に出場して5ゴール8アシストを記録し、シーズン3位に躍進したクラブで中心選手として活躍した。評価を高めた山本のフライブルクへのステップアップ移籍が決まると、シント=トロイデンは再び日本人選手の獲得に動いたという。

「Voetbal nieuws」によれば、シント=トロイデンは新たにセレッソ大阪に所属する21歳のMF石渡ネルソンに関心を示した。しかし、C大阪はシント=トロイデンからのオファーを拒否し、現時点では石渡の放出に前向きではないという。

 記事では「シント=トロイデンが日本の年代別代表経験者に対して、再びオファーを送るか見てみよう。いずれにせよ、まだ時間はある」と、シント=トロイデンが再びオファーを出す可能性も伝えている。(FOOTBALL ZONE編集部)