コスパに定評のあるディスカウントスーパー「オーケー」。スーパー事情やトレンドフードに詳しいESSEonlineライターの高梨リンカさんは「オーケーの冷凍食品は味と食感にこだわったものが多いんです」と語ります。平日のランチにオーケーの冷凍食品を活用しているという高梨さんに、おすすめの冷凍食品を実食レポートしてもらいました。

ピリ辛でシメまでおいしい!「ホルモン鍋」

「ホルモン鍋」は家でつくるのがなかなか難しい料理を、コンロで簡単につくれるすぐれもの。弱火で10分ほどゆっくり煮込んでつくるため、ホルモンが縮んだり乾いたりすることなくおいしく仕上がります。

【写真】ハンバーグは衝撃の柔らかさ!

この商品に入っているホルモンは豚の小腸で、細長い筒状です。量もたくさん入っています。

おいしさのポイントはなんといってもスープ。見た目どおりピリ辛で、スープにホルモンのうま味が溶けこんでいます。

濃いめの味つけなので、ご飯がどんどんすすみます。野菜を追加してもおいしく食べられます。おすすめは甘みのある白菜やキャベツをたっぷり。おつまみっぽくアレンジするならニラもいいですね。

中央にどーんと豆腐を入れるのもおすすめです。

残ったスープにご飯を入れて卵でとじれば、シメにおじやが楽しめます。アルミ容器なのでそのままコンロで再加熱し、ごはんと卵を入れて蓋をして蒸らすだけ。

具材のうま味を吸ったピリ辛のおじやは絶品ですよ!

・ホルモン鍋 365円

味も香りもお店級「ハンバーグヴィアンド」

オーケーで買える「ハンバーグヴィアンド」は、180gの大きな冷凍ハンバーグです。

「ヴィアンド」というのはフランス語で肉料理のこと。こちらは日東ベストの業務用製品で、実際に飲食店で使われているそうです。

実際に温めてパックから出すと、お店で食べるハンバーグの香りがします。

うま味とコクがつまったハンバーグは、たしかにお店の味!

牛肉のほか、豚肉や鶏肉も入っているため、食感はとにかくやわらかいんです。ふっくらとしたハンバーグは、箸で簡単に切れます。はしで持ち上げると、ぶるんぶるんと揺れるほどに柔らかく、肉汁もたっぷりです。

ソースはついていないのですが、お肉のうま味でしっかりと味がついているため、そのままでもおいしく食べられます。

個人的にはご飯よりパンに合う味だと思います。お店レベルのハンバーグが180gの大きめサイズで300円をきるので、まさにコスパ抜群な商品です。

・ハンバーグヴィアンド 278円

焼き目がおいしい「濃厚ベシャメルソースのグラタン」

北海道産の生クリームを使った「濃厚ベシャメルソースのグラタン」は、ゴーダチーズとモッツァレラチーズのうま味がつまったグラタンです。

電子レンジで加熱してつくるのですが、加熱したときの香りが食欲をそそります。焼きたてチーズの香りに「早く食べたーい!」となること必至。

表面のチーズは見た目どおり香ばしく、とくにゴーダチーズが大人の上品な味。ベシャメルソースも高級感のある味です。

全体的に量はそこまで多くないのですが、チーズとソースの濃厚な味で満足感があります。濃厚チーズが好きな人におすすめのグラタンです。

・濃厚ベシャメルソースのグラタン 430円

オーケーの冷凍食品は、ひとりランチにぴったりのものが多いです。

今回挙げたもののなかでもとくに「ホルモン鍋」は、シメまでおいしく食べられるためおトクに感じます。

これらが冷凍庫にストックしてあると心強いですよね。オーケーへ行く際はぜひ、チェックしてみてくださいね。

※ 掲載している商品の値段は非会員・税込のものです。

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。