【W杯】久保建英 森保Jのチュニジア戦4発大勝に喜び インスタ通じ「力こぶ」の絵文字で反応
◇W杯北中米大会1次リーグF組 日本 4―0 チュニジア(2026年6月20日 メキシコ・モンテレイ)
FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の第2戦が20日(日本時間21日)に行われ、日本代表(FIFAランク18位)はチュニジア(同45位)を4―0(前半2―0)で破り、今大会初白星を挙げて勝ち点を4に伸ばした。左膝の負傷のためチュニジア戦でメンバー外となったMF久保建英(25=Rソシエダード)が、自身のインスタグラムを通じて仲間をねぎらった。
久保はインスタグラムのストーリーズを通じて日本代表の勝利を伝え、力こぶの絵文字を4つ使って激闘を終えた仲間をねぎらった。
久保は初戦のオランダ戦の後半途中に相手選手との接触で負傷交代。15日に精密検査を受け、左膝の負傷が判明した。チュニジア戦に向かうチームには帯同せず、復帰に向けて個別調整を続けている。
日本は開始4分、MF鎌田大地(クリスタルパレス)がMF中村敬斗(スタッド・ランス)の左折り返しを左かかとで合わせて早々と先制。W杯2戦連発は02年日韓大会のMF稲本潤一以来で、前半4分の得点は18年ロシア大会 コロンビア戦でのMF香川真司の同6分を更新する日本のW杯最速記録となった。
前半31分にはFW上田綺世(フェイエノールト)がW杯初ゴールとなる追加点。中央で縦パスを受け、自身で運んで右足を振り抜くと、シュートは相手DFの股下を抜けて左サイドネットに突き刺さった。
後半24分にはMF伊東純也(ゲンク)が3点目。縦パスに抜け出してGKとの1対1を制し、こちらも自身W杯初ゴールを決めた。33歳での得点は、18年ロシア大会セネガル戦での32歳の本田圭佑を抜く日本のW杯最年長弾となった。38分には上田がヘディングで流し込み、この試合自身2点目。W杯での1試合複数得点は日本人初だった。
日本の1試合4得点は10年南アフリカ大会デンマーク戦の3点(3―1)を更新するW杯最多記録。F組は同じ勝ち点4のオランダが総得点差で首位に立ち、日本は2位につけた。25日(同26日)のスウェーデン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。
