東淀川のマンション男性遺体事件、同じマンションに住む男を強盗殺人容疑などで15日にも逮捕する方針
大阪市東淀川区のマンションの一室で3月、住人の無職橋本悠二さん(85)の遺体が見つかった事件で、大阪府警は同じマンションに住む無職下滝勉容疑者(47)を強盗殺人容疑などで15日にも逮捕する方針を固めた。
捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、下滝容疑者は2月下旬、マンション7階の一室で、一人で住む橋本さんを刃物で複数回刺して殺害し、キャッシュカードなどを奪った疑いが持たれている。
下滝容疑者は2月26日に橋本さんのキャッシュカードで現金自動預け払い機(ATM)から現金を引き出そうとして、5月に窃盗未遂容疑で逮捕、起訴されていた。
府警によると、橋本さんの上半身には複数の刺し傷があり、心臓を貫通する傷も2か所あった。現場の玄関は施錠されていたが、ベランダの窓は開いていた。
