住宅街のコインランドリーに蒼井優が…18年ぶり地上波主演ドラマの撮影で見せた”超集中”姿

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〈早くも傑作の予感〉

長い黒髪をお団子に結び、黄色いシャツにデニム姿で、一点を集中して見つめている女性……。俳優の蒼井優(40)である。

5月中旬のお昼時、都心の住宅街にあるコインランドリーで、ドラマの撮影が行われていた。

「7月期のTBS金曜ドラマ枠で放送される『Tシャツが乾くまで』の撮影です。’22年に若い子の間で社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』(フジテレビ系)の脚本家・生方美久氏(33)による完全オリジナルストーリー。演出は’17年放送のドラマ『カルテット』(TBS系)の土井裕泰氏(62)です。

とある事故に巻き込まれた2組の夫婦の“愛”と“秘密”の物語で、蒼井は、出版社で結婚情報誌の編集者として働く主人公・咲子(40)を演じています。何事も真っすぐ受け止めるタイプで、愛する夫と幸せな結婚生活を送っている。そんな咲子夫婦が、もう1組の夫婦と共にある事故に巻き込まれ、そこから幸せな日々が突如崩壊していくサスペンス仕立てのドラマとなっています」(テレビ誌ライター)

蒼井にとって、地上波連続テレビドラマの主演は、『おせん』(日本テレビ系)以来、実に18年ぶり。これに蒼井は、TBSの公式ホームページで、

〈18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合い、自分の変化が見られることも楽しみにしています〉

と語っていた。

「蒼井といえば、カメレオン俳優と言われるほど、役の振り幅が大きく、その役になり切ることで知られています。’20年11月11日配信の『Web河出』のインタビュー記事の中で出演した映画『スパイの妻』について語っていて、〈私は憑依(ひょうい)型の俳優ではまったくないんですけど、演じているときはその役の体感がありますね。(中略)本番中だけはなります〉などと語っています」(前出・記者)

その言葉を裏付けるように、冒頭の蒼井は、撮影前からすでに役になり切っている様子だった。

コインランドリーの中には、大勢のスタッフが打ち合わせ中で、彼女の周辺を行ったり来たりしていた。その中で蒼井は、かなり集中した表情で、大きく息を吐いたり、衣装を整えたりしていた。

今ドラマ制作が発表されて以降、SNSでは〈蒼井と生方と土井のタッグで、外れる要素がない〉〈早くも傑作の予感〉などのコメントが相次いでいる。期待感しかない、今ドラマの放送が楽しみだ。

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