子育て世代をどう取り込む 学生が企業の悩みに挑戦 山形市の大学と自動車販売会社が特別授業
企業が抱える課題解決策を学生たちが考える特別授業が21日、山形市の東北芸術工科大学で行われました。
この授業は、商品開発や顧客の増加など企業の経営課題を解決しようと、トヨタカローラ山形と東北芸術工科大学が連携し、行いました。21日は、芸術学部の3年生およそ80人が参加し、トヨタカローラ山形の杉山宏夫専務が、経営課題の前提となる会社の状況を説明しました。女性ユーザーは、男性の3分の1程度にとどまり、また、近年、全国的に軽自動車の購入が増加傾向にあるということです。
経営課題の解決に向けて学生たちは今後、グループに分かれてポスターを制作し、イベントや企画を提案するということです。
学生「人口減少はしているけど車の保有台数が増えているのが印象的」
学生「子育て世代の車の需要に焦点を当てて課題に取り組みたい」
授業は7月まで行われ、プレゼンテーションを経て優秀案に選ばれたポスターは、店舗に展示される予定です。
