【MLB】岡本和真は初打席完敗も…鳴り響いた登場曲に巨人ファン歓喜「トロントでもサザン」
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地トロントでアスレチックスとの開幕戦を迎え、「7番・三塁」で先発出場した。
日本からやって来た大砲に地元のファンは熱気に包まれていた。2回二死無走者でメジャー初打席が巡ってくると、スタンドのファンは大きな歓声を上げ、スタンディングオベーションも自然発生した。相手の先発は剛腕のセベリーノで、カウント1―2から内角に食い込んできたシンカーでハーフスイングを取られてカウントを整えられ、続く5球目にほぼ真ん中へ投じられた98・3マイル(約158キロ)の直球にバットが空を切った。
4球目のシンカーを除いてすべて直球勝負で空振り三振。第1打席はセベリーノに軍配が上がったが、日本のファンは変わらぬ登場曲に歓喜した。打席に入る前、球場内に流れたのはサザンオールスターズの「希望の轍」。岡本は以前からサザンの大ファンで巨人時代から登場曲として長く使用していた。
メジャーに移籍しても不変だった選曲に、SNSでは三振の結果に「つぎつぎー」「まあこれからだ」といったエールとともに「ロジャース・センターに鳴り響くサザン」「まさかメジャーの舞台で流れるとは思わんかった」「トロントでもサザン」「グッときた」「カナダに鳴り響く希望の轍、泣ける」などと反響を呼んだ。
