控えGKとしてブライトンを支えているスティール(右下)。(C)Getty Images

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 イングランド代表は3月27日のウルグアイ戦、31日の日本戦に向けて、35人を招集。大所帯となりGKが5人も選ばれたなか、35歳にしてA代表初招集を勝ち取ったのが、ジェイソン・スティールだ。

 三笘薫と同じくブライトンに所属するスティールは、クラブで12歳下のオランダ代表GKバルト・フェルブルッヘンの控えに甘んじており、今季のプレミアリーグでの出場機会は一度もない。

 それだけにビッグサプライズに。ブライトンのチームメイトたちから熱烈な祝福を受けた。
 
 英紙『Mirror』によれば、U-21時代以来のイングランド代表入りを果たしたスティールは「金曜日のチームミーティングに参加すると、チームメイトたちが拍手で迎えてくれた。それこそが、僕にとって何よりも大きな意味を持つ。とても感動したよ」と感謝を伝えた上で、代表への熱い想いをこう明かした。

「国を代表することは常に僕の夢だった。15歳から21歳までそれができたことは幸運だったよ。通常、それはA代表に向けた準備期間となるものだ。僕らが望んでいたよりも少し遅くなってしまったね!

 忍耐、努力、犠牲の連続という、素晴らしい道のりだった。35歳になった今でも、毎日ピッチに身を投げ出し、このクラブのために全力を尽くすことを楽しんでいる。そして、最終的には、その努力が報われるんだ」

 本当に予想外の招集で、家族旅行を急遽キャンセルしたという。「その辺は妻が上手く処理してくれる。心配しないで」とも伝えた守護神は、初選出に続いて、初キャップを刻めるか。森保ジャパンのエース、三笘とのブライトン対決にも期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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