アルビレックス新潟は14日、同日の取締役会で中野幸夫代表取締役社長が2026年1月31日をもって退任し、野澤洋輔取締役営業本部長が26年2月1日より代表取締役社長に就任することを決議したことを発表した。

 新潟は残り2節となったJ1で最下位に位置し、来季のJ2降格が決定している。中野社長は20年11月に現役職へ就任。クラブを通じて「2020年11月、3度目となる代表取締役に就任し、クラブ経営を進めてまいりましたが、今シーズンの成績不振において、そのすべての責任は私にございます。このたび、今年度末(2026年1月31日)をもって退任することを取締役会に申し出て、承認を得た次第でございます」と声明を発表した。

 以下、両氏のコメント

▽中野幸夫代表取締役社長

「いつもアルビレックス新潟への温かいご支援と、熱いご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。2020年11月、3度目となる代表取締役に就任し、クラブ経営を進めてまいりましたが、今シーズンの成績不振において、そのすべての責任は私にございます。このたび、今年度末(2026年1月31日)をもって退任することを取締役会に申し出て、承認を得た次第でございます」

「ホームやアウェイに関わらず、選手たちと共に戦ってくださるサポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウン関連の方々、アルビレックス新潟を支えてくださるすべての方々から、これほどまでに大きな後押しをいただいたにも関わらず、来季はJ2で戦うという結果となってしまいました。この結果を真摯に受け止めるとともに、大きな責任を痛感しております。大変申し訳ございません」

「私に課されている使命は、今シーズンの最終戦までクラブ一丸となり、しっかりと戦い抜くということ、そして新しい体制へ速やかな移行を進めていくことだと考えております。これらを最後まで遂行してまいります。重ねまして、アルビレックス新潟を応援してくださるすべての皆様に、心から感謝を申し上げます。本当に、ありがとうございました」

▽野澤洋輔取締役営業本部長

「このたび、代表取締役を拝命し、身の引き締まる思いです。これまで支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、クラブのさらなる成長と新たな挑戦に全力で取り組んでまいります」