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那賀町で、特産の「木頭ゆず」の収穫が最盛期を迎えています。

県内有数のユズの産地、那賀町では約700戸の農家がユズを栽培しています。

収穫は今、最盛期を迎えていて、那賀町木頭南宇にある立川善久さんの畑でも、黄色く色づいたユズ玉の収穫作業に追われていました。

2025年はお盆以降、適度に雨が降り、10月から気温が下がったことで色付きも良く、大玉のユズが実ったということです。

(木頭ゆずを栽培・立川善久さん)
「今年のユズは、朝夕の寒暖差があってとても良いユズが出来てます」

収穫されたユズは箱詰めされ、関東や京阪神方面へ出荷されます。

JAによりますと2025年は、青果と加工用を合わせて2024年より200トンほど多い、約900トンの収穫を見込んでいます。

収穫は11月末まで行われ、出荷は冬至のころまで続きます。