マメテン「秋の雲図鑑」 佐々木予報士が解説【徳島】
(小玉アナウンサー)
「ここからは、お天気の豆知識を伝えてもらうマメテンのコーナー、気象予報士の佐々木さんです」
(佐々木気象予報士)
「最近、朝晩は冷えて、秋の深まりを感じますね」
「きょうは、秋の空についてお伝えします」
「まずは、11月4日の火曜日に視聴者の方から届いた映像をご覧ください」
■秋の風物詩「鱗雲」
(佐々木気象予報士)
「撮影された方は『これまでに見たことがない、こんなに空に広がる鱗雲は圧巻でした』とのこと」
■イワシ雲やサバ雲も
(佐々木気象予報士)
「先ほどの鱗雲や、イワシの群れのように見えるイワシ雲、サバの背中の模様に見えるサバ雲、羊の群れのように見える羊雲なんていうのも、秋に見られる雲です」
「宮下さんは空を見て秋を感じたことはありますか」
(宮下アナウンサー)
「秋の空って夏よりも高くて、澄んだ感じがしてきれいですよね」
■秋の雲は高いところに
(佐々木気象予報士)
「実は、雲はその高さや形によって名前がついています」
「さきほどの鱗雲や鰯雲、鯖雲などは気象学では巻積雲といいます」
(佐々木気象予報士)
「これらは、空の高いところにある雲ですので、見上げる場所が高くなって」
「雲の下に見える空の割合も大きくなるのも、秋の空が高く感じられる理由の一つなんです」
(小玉アナウンサー)
「曇っていろんな形がありますよね、ここまでマメテンのコーナー気象予報士の佐々木さんでした」
