窓を掃除するなら今のうち。「キレイ」に「防災」「省エネ」をプラスして一石三鳥!
大掃除が頭をかすめる時期になりました。でも最近は、年末にまとめて大掃除するより、分散して行う”中掃除派″も増加中。ESSEフレンズエディターで、防災士でもある堀中里香さんもそのひとり。「大掃除がなくなって、気持ちがラクになりました」という堀中さんに、今の時期にやっておきたい、窓の中掃除について伺いました。

ストレスフルな年末年始から解放される、窓掃除を始めませんか?

年末に大掃除を行うと、すがすがしい新年を迎えられる気がしますよね。しかし、ただでさえ忙しい時期にすべてを終わらせることができず、それが毎年ストレスでした。
なかでも私がいちばん苦手なのは、窓掃除。窓は夫が担当してくれていたのですが、数年前の年末に体調を崩しまいました。ただでさえ終わらないのに、窓まで掃除するのは絶対に無理! それを機に、窓掃除を年末にやるのをやめることにしたのです。
以来、わが家では暑くなる前と、寒くなる前の気候のいい時に1回ずつ、窓の「中掃除」を行っています。
中掃除は、大きい窓のあるリビングと寝室がメイン。窓とサッシ、網戸をまとめてきれいにします。小さい窓は、汚れが気になる窓だけ。きっちりやるところと、柔軟に対応するところを分けて考えるようにしたら、ラクに掃除ができるようになりました。
スクイージーとサッシブラシ、専用の道具でラクしてきれいに!

また、窓掃除は道具によってもラクさ加減が違います。
スクイージーに変えたら、濡らして落ちやすくなった汚れを一気に取り去るのがめちゃめちゃ気持ちがよくてハマり中。水だけでキレイになるのも、ズボラな私向きで使いやすい。ある程度幅がある方が、往復する回数が少なくて便利です。わたしは30cm幅のものを使っています。
サッシの汚れは、専用ブラシですっきり! 部屋側と庭側で使うブラシを分けると、汚れを気にせず使えるのでおススメです。
どちらの道具も、100均から専用品まで幅広く商品があるので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね!
中掃除を終えたら、もうワンアクション。フィルムをはって「キレイ」に「省エネ」「防災」をプラス

中掃除で窓がキレイになったら、もうひと手間加えてほしいのが、窓ガラスにガラス飛散防止フィルムをはること。飛散防止に加えて遮熱やUVカットなど、複数の機能がついているものがたくさん出ています。
台風をはじめ、時期や場所を選ばず発生する突風や竜巻の際のガラス飛散防止はもちろん、きっと暑くなるだろう来年の夏に向けて、ひと足早い省エネ対策にも。紫外線をカットするタイプなら、家の中のものの日焼けが防げます。
水ではるタイプなら、何度でもはり直しができます。大雑把な私でも、なんとかキレイにはれました。
“複層ガラス”や”網入りガラス”など、窓のタイプによってははれないフィルムもありますので、対応している商品を選ぶようにしてください。サイズの確認もお忘れなく。
ラクしながら、もしもの災害時にも備えられる、窓の中掃除とフィルムはり、ぜひやってみてくださいね。
