『チバケンサンバ』千葉県知事に披露! 可能性を感じます!

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メタバース「MetaMe」のプロジェクトから生まれた楽曲、われらがカミナリコゾウがプロデュースする『チバケンサンバ』。松戸市長に続き、今度は千葉県知事へのプレゼンテーションを行った。

この楽曲『チバケンサンバ』は、吹奏楽部やバンド、地域イベントでも活用できるように各種の楽譜データや伴奏音源を完備。子どもから大人まで、年齢や地域を問わず ”千葉をもっと楽しむための音楽” として制作されたもの。
 
NTTドコモが開発したメタバース「MetaMe」の中から生まれた住民参加型音楽プロジェクトが元となり、リアルとメタバースをつなぎながら、千葉の魅力を ”遊び” で再発見する自由な空間をつくっていきたい。市民ひとりひとりが主役となって、学校で、街で、お祭りで。「うたっていい」「踊っていい」「つくっていい」--それが『チバケンサンバ』だ。

<チバケンサンバ誕生編>
7月9日(水)に、千葉県松戸市の市長・松戸隆政氏へプレゼンを行い、理解を得て、この楽曲を『「千葉県全体の自由なテーマ曲」として県知事へ届けよう』という新たな展開へと歩み出すこととなった。そしてこのたび松戸市長の後押しをいただき、千葉県知事・熊谷俊人氏へのプレゼンテーションが実現した。

訪問メンバーは、松戸市長・松戸隆政、松戸市議会議員・石塚ゆう(づかりん)、カミナリニンジャTV・カミナリコゾウ、ダイナマイト☆ナオキ、ヴィーナス・シンコと千葉県ご当地VTuber・戸定梨香、フロール・ヂ・マツド・セレージャ、直江香世子、どらみ先生、整体師ぼんぐ、NTTドコモビジネスソリューションズ千葉支店。

まずは松戸市議会議員・石塚ゆう氏のスピーチで始まった。
「松戸市長にご理解いただき、知事にも応援いただけるということで、本当にありがたいと思っております。『チバケンサンバ』は、約1年前に千葉県の松戸市で活動している千葉県ご当地VTuberの戸定梨香さんが、『らいぶら』というメタバース番組内で千葉のことを熱く語っていたことがきっかけとなり、じゃあ千葉のために楽曲を作ってみよう! とスタートしたプロジェクトで、多くの方の千葉愛が詰まった一曲になっています。ぜひ知事にも楽しんで聞いていただいて、千葉県の発展のために使っていただきたいと思います。今日はよろしくお願いします。ありがとうございます」と『チバケンサンバ』の成り立ちを説明。

そして次にNTTドコモの担当部長より、メタバース空間、 MetaMeについて。MetaMeは「私らしさ」を軸に人と人、または人とAIが価値観でつながる新しいコミュニケーション空間であると説明。ブラウザだけで利用可能で、スマホ等の低スペック端末でも楽しめる点も強調された。

これを聞いた熊谷知事、メタバース空間に興味を示しており、鋭い質問を投げかけていた。

続いては楽曲に関してのスピーチ。
まず登場したのはカミナリコゾウ。MetaMe上で1年間毎日配信を続けてきた経験を踏まえ、現実を変えるのではなく新しい現実を作るというコンセプトを説明。千葉県民・そして参加者がそれぞれ主役になれるリアルとメタバースがつながる楽曲を用意し、空間やイベントでの活用を目指していることをスピーチした。

「このプロジェクトで届けたいのは、『現状を変える』のではなく『新しい現実をつくる』事です。リアルとメタバース双方において、千葉で ”楽しみながら” 市民ひとりひとりが主役になれる自由な空間をつくっていきたい。そのシンボルとして『チバケンサンバ』を作りました。学校で、街で、お祭りで、『歌って・踊って・つくっていい』。名だたるアーティストが、メタバース上だから業界の常識を超えられた、みんなが自由に楽しめるために作った作品ーー新しいリアルとメタバースを繋いだ自由の象徴ーーそれが『チバケンサンバ』です」

また、楽曲の編曲を担当した直江香世子より、楽曲は小学校から大学、一般の方まで生演奏で楽しめるように作られており、生演奏用の楽譜も用意されていることが説明された。

そして楽曲をパフォーマンスするダイナマイト☆ナオキが「私も千葉出身で、 ずっと小中高等、 なのはな体操などやってまいりました。今回素晴らしい楽曲ができたので、なのはな体操のように末永く愛される曲 になりますよう願いを込めて贈呈させていただきます」とコメントし、いよいよフロール・ヂ・マツド・セレージャとともに楽曲を披露。

会場が熱く盛り上がったところで熊谷知事がスピーチ。
「事前にYouTubeで聞かせていただいていましたが、やっぱりね、 こうやって直接見て、聴くと、大分印象が違いました。改めて『チバケンサンバ』関係者の皆さん、披露していただきまして、本当にありがとうございます。
メタバースの『らいぶら』という番組から生まれた曲ということで聴かせていただきましたけれども、千葉らしいフレーズがたくさん含まれていました。『鋸山』とか、千葉県民だったらおもわずニヤリとしてしまう、いろんなねフレーズが大変多く含まれており、楽しかったです。
私もいろいろな場でVTuberの話をさせていただいていて、日本はある種先駆的な存在だと思っています。空間などを超えて多くの人たちと交流できたり共有できるという意味では、ある種これからのコミュニケーションの一つのスタイルかなと思っております。そこをサンバの楽曲がつなげていく、これはなかなかちょっと面白い可能性を感じました。
改めてチバケンサンバを制作するにあたって先ほどご紹介していただいた方も含めて、いろんな方々が作詞や作曲等で関わっていらっしゃると聞いております。そうした方々に心から敬意を表したいと思っております。こうした民間発の千葉県愛あふれる活動が、県内のいろんな場所で広がってくることが千葉県としてのアイデンティティの確立につながってきますし、千葉県各地の活性化にもつながってくると思っておりますので、こうした活動がさらに広がっていくことを心から期待をして、お礼に変えたいと思います。 ありがとうございました」と、楽曲の面白さや活動の可能性について期待するコメントを寄せた。

また知事は、楽曲を披露する転換の待ち時間に、千葉県ご当地VTuber・戸定梨香に話しかける場面も。

知事 戸定梨香さんって歌上手いですね。
戸定 ありがとうございます! うれしい!
知事 かわいらしい声からスタートしながらも、途中から本格的で「おっ!」っとビックリしました。戸定は松戸の戸定邸で、梨香さんの梨っていうのは松戸の梨から来てるんですか?
戸定 千葉の梨です!
知事 ありがとうございます。梨は我々もPR力入れてますから! ぜひこれからも活躍を広げていってください。
戸定 ありがとうございます! 千葉県が大好きで、『チバケンサンバ』を通じてたくさんの方に笑顔と感動をおとどけしたいなと思って心を込めて歌ったので、「聴いたよ!」って言ってくださって本当にうれしかったです!
知事 娘にも聴かせておきます。
二人 (笑)

戸定梨香の名前の由来に気づくところはさすが知事。娘さんにも聴かせておきますとは、『チバケンサンバ』を気に入っていただけたよう。

最後に知事は、出席者と記念撮影をして颯爽と退場された。「そんなスマートで優しい知事を見ていると、千葉県に新しい世界と明るい未来がやってくることを期待しちゃいます」と訪問団談。さらに訪問団は『チバケンサンバ』を知事へ届けるために尽力を尽くした松戸市長への感謝の言葉も。

松戸市長、熊谷知事と、強力な理解者にめぐりあってきた『チバケンサンバ』。千葉県民の心の歌になる日も近いかも!

>>>千葉県知事へのプレゼンテーションの様子をチェック!(写真12点)