注文住宅で設置してよかった「庭の設備」3つ。ホットプレートバーベキューが格段にラクで楽しい
キャンプやアウトドア初心者でも楽しめるのが「庭バーベキュー」。4年前にハウスメーカーで家を建てたライターは、アウトドア初心者ながら、憧れの庭バーベキューライフをかなえるために、気軽にバーベキューを楽しめる庭づくりにこだわったといいます。今回は、ライターが「設置してよかった」と感じる設備と、そのメリットについて、詳しく語ります。

炭おこし不要のお手軽バーベキューを庭でやりたい

筆者は、夫と中学生の長女と長男、小学生の二女の5人暮らし。夫婦ともに在宅勤務がスタートしたのをきっかけに、分譲マンションから今の注文住宅に引っ越しました。
【実際の写真】防水・防塵保護カバーつきで安心な「屋外コンセント」
家を建てるときに憧れた生活のひとつが、庭でバーベキューをすること。遠出しなくてもアウトドア感を楽しめ、子どもたちもちょっとしたイベント感を喜んでくれるからです。
問題は、夫も私もいわゆる「キャンプ初心者」であること。持っているテントは、プールや海に行くときに使うワンタッチテントだけ。 もちろん本格的なアウトドア装備なんて、もっていません。
そんな私にとって、炭をおこして火をつけて…なんて、本格的なバーベキューはちょっと、いや、かなりハードルが高い。 煙や火加減の調整、あと片付けまで考えると「楽しむ前に疲れてしまいそう」と感じてしまいます。
そこで思いついたのが「庭でホットプレートBBQ」というスタイル。
電源さえあれば、煙も少なくて準備も簡単。あと片付けもラクで、気軽に「おうちアウトドア」が楽しめます。庭でバーベキューをするにあたり、設置してよかったと思う3つの設備について、レポートします。
1:延長コードいらずで便利!「屋外コンセント」の設置

炭火での火おこしに面倒くささを感じてしまうアウトドア初心者にうってつけな、ホットプレートによる庭バーベキュー。
このスタイルを実現するために、家づくりの段階でぜひ検討してほしいのが 屋外コンセントの設置です。
屋外に電源があると、便利なことがたくさんあります。
・ホットプレートをサッと使える
・延長コードを使わず安全に調理できる
・照明や暖房器具なども使えて快適度がアップ
設置する際は、バーベキューをしたい位置やテーブルの配置をあらかじめ想定しておくのがオススメ。コンセントは防水・防塵対応の屋外用タイプを選び、安全性にも配慮しましょう。
「火をおこすのはちょっと不安…」というキャンプ初心者でも、ホットプレートなら簡単かつ安心。 庭がもっと身近なアウトドア空間になりますよ。
2:「軒下照明」があれば夜でも安全&快適

庭でバーベキューを楽しみたいなら、時間帯も重要なポイント。 とくに夕方から夜にかけては気温も下がってすごしやすく、のんびりとした空気のなかで楽しむにはぴったりです。
そこで活躍するのが、軒下に設置する照明。
家づくりの段階で、軒下やテラスに照明を取り入れておけば、夜でも安全で快適なバーベキューが可能になります。
照明があることで、こんな効果があります。
・手もとが明るく調理や食事がしやすい
・足元の危険を減らせて、小さな子どもがいても安心
・雰囲気のあるライティングで、庭が特別な空間に変わる
さらに、電球色の温かみのあるライトを選べば、まるでキャンプ場のような癒し空間に。 ホットプレートを活用すれば、炭火なしでも気軽に夜の庭キャンプを楽しめます。
照明スイッチは家のなかにつけておけば、外が暗くても、家の中から照明をつけて明るくしてから庭に出られます。 消し忘れたときも、わざわざ外へ戻らず、家のなかでパッと消灯できます。
ちょっとしたことのようで、実際には使い勝手が大きく変わるポイントです。 快適さと安心感を両立するなら、スイッチは屋内設置が断然オススメです。
3:家に戻らず水が使える「立水栓」でストレスフリー

庭でバーベキューを楽しむなら、じつはとても重要なのが「立水栓」。「なくてもなんとかなる」と思いがちですが、あると格段に快適になります。
・食材の準備や食べてるときに手が汚れても、すぐ洗えるから手間も省けて衛生的
・子どもが食べるのに飽きたら、水鉄砲やバケツ遊びなど、水遊びができる「ついでの楽しみ」も
立水栓の位置を考えておけば、庭バーベキューで感じがちな「面倒くささ」から解放されます。
立水栓はデザインも色も豊富なので、家の外観や庭のテイストに合わせて選ぶのも楽しいですよ!
わが家は、庭とキッチンを近くに配置したこともあいまって、庭バーベキューを手軽に楽しんでいます。
※ 庭でのバーベキューは、近隣住民の迷惑にならないように、マナーを守って楽しみましょう
